TYLOR Blog

もう１１月だ。

早いねぇ。久しぶり！



賃貸業をしていると
当たり前だけど空室が出ると忙しくなり
満室になると仕事が一気に楽になります。
最近、２つの空室がでてバタバタしてた。

１つはテナントで家賃も多かったんだけれど
先日申し込みが入ったので残り１つのみ。
これは小口なので放置でおｋ。

っと、落ち着いてきたというところで
書類仕事の毎日なんだけど
暇になったらなったで今度は
営業の人が良く来るようになってきました。

コロナが落ち着いてきたからかなぁ。

[2回]

訪問介護２２０カ所廃止や休止に、現実になってきた〝ヘルパーが来ない未来〟　「あんなにバッサリやめるとは…」社協が相次ぎ撤退 #ニュース #コラム #47リポーターズ https://t.co/RdIGDjaMeD

— 47NEWS (@47news_official) September 23, 2023

こんなニュースが先日トップになってた。


もちろんコメント欄には

・給料を上げればいいだけ。
・奴隷がいなくなった結果。

などなど。

そんな中で、日本の介護は老人を甘やかしすぎ
という意見があった。少し僕もそう思う。

自分で生活できない人を
どこまで面倒を見るのか、見れるのかを
真剣に考えないといけない。

尊厳死も含めて議論を進めないと
このままでは介護サービスなど
僕らの時代には無くなっている可能性すらある。


現在、介護の現場に関しては
尊い方々の安い労働対価の上で成り立っている。
ありがたいことだがいずれ破綻するだろう。

給与を一人５０万円にしたら人は集まるだろうが
介護費用ははね上がる。
そして長寿は資産に比例するようになる。

正しい寿命について
議論を始めないといけない。

生きていた人は多いと思うが
生かされてでも生きたいと思う人はどのくらいいるだろうか。


僕自身で考えたら
自分でご飯が食べれなくなったり排泄できなくなったら
もういいんじゃないかと思うのだが・・・。

難しいね。

[3回]

ジャニーズ事務所の問題が続いている。

[2回]

３０MBで容量オーバーになります。

最後は駆け足で、惜しみなく
使っていきましょう。

[2回]

数年前と比べて人はとても忙しくなった。

まず仕事に大きく時間を取られる。

残りの時間に
体を動かす人。趣味をする人。
人と会う人。家のことをする人。

さらにそれ以外の時間を
多くの人は「ネット」で埋めていると思う。

好きな有名人の情報、SNS、ブログ。
好きなスポーツの試合結果、選手情報。
ショッピング、調べものなどなど。
　
youtubeだけでも延々と見れる。
　　
僕も今日、NHKでラグビーを見ながら
週末作る料理をyoutubeでずっと探してた。
　
最大のエンタメであったテレビですら見る時間が無くて
HDDに撮りためてて日ごろは付けていない。
　
ここにサブスクも入ってくる。
　　

　
　
僕の場合、主に
映画などのデジタルコンテンツ利用だけど
　
先日UNEXTから何度目かの
１ヶ月無料キャンペーンのお知らせが来た。
　
まあ、ほかのところと同じ作品が多くて
すでにおなかいっぱいなんだけど
貧乏性な僕は１ヶ月映画やドラマ三昧となりそう・・・。
　
　
ゲームが入る隙間が無い・・・。　
　
　　
最後に言いたいのは
　
こんな時代なのに
僕なんかのブログにまだ
足を運んでくれている人が居るのが

信じられないよねっていう
感謝の話。
　

　

[2回]

[2回]

アメリカの若者の間でガラケーが流行中？ その理由とは
https://www.gizmodo.jp/2023/09/why-people-wants-to-use-flipphone.html

SNSやネットに左右されたくないという若者達が
増えているらしい。

なるほど。インフラとしてのネットは残るとしても
取捨選択が始まったのかな。

古き良き何かと、古き悪しき何か。
何事もバランスだし。取り戻す文化がたくさんあってもいい。

聞き放題の音楽になってCDは買わなくなったけれど
レコードは無くならない。

僕の場合はSNSよりも
手間のかかるブログで書きたいというような感じの話だね。

１１が好きなのもそのひとつか。



そうそう

コロナのせいとはいえ
耐えられなかった「オンライン飲み会」。



これね・・・。


絶対にいらない！






会って飲もう～！

[1回]

被害者ではなく加害者が転校するのは当然のこと。

少し厳しすぎるとの声もあるが
ここまでやって初めて親が本気出す。

まず自殺がゼロになるまで厳しくやったらいいよ。
ひどい場合は警察が介入すべきだ。

子供が命を落とさないように
大人は本気を出すべきだ。

9月に新学年が始まったフランスでは、学校内でのいじめが確定した加害者の生徒を、別の学校への転校させることが可能になりました。その背景とは？ https://t.co/TXE5TwvYaP

— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) September 4, 2023

[2回]