Tylor(タイラー)です。日常とFF11（長期休暇中）を綴っています。
[4回]
久し振りにスクロールする指がためらいました
でも予想に反してくれて良かった
本当、しみじみそう思うと同時に
タイラーさんのことが急に心配になりました
何かをやらなければいけない
楽しみを持たなければいけない
そうしなければいけない
いけないことだらけの中で
ずっと生き続けているとそれこそが正義
それだけが正解だと思います
私も父に対してタイラーさんと同じことを
同じように考えてイライラした時期がありました
仕事を休んで病院に付き添って
長い長い時間待ち続けて
待って待って待った挙句に
受け取ってきた元気になるように処方された薬を不味いからと言って飲まない
美味しい薬なんかある訳ないでしょ！
好きだからこそ
元気になって欲しくて
前の父さんのように生き生きと笑って
一緒に出掛けたりしたくて
その気持ちばかり押し付けたのではないかと
遺影を前に泣けてくる日もあります
間違いなど無いと思います
この気持ちに嘘は無いと思います
でも、もしかしたら
誰かに話したら
聞いてもらったら
何かが違っていたのかもしれません
わからないからこそ
今もこうやって父を想う気持ちを
タイラーさんに話せるのかもしれません
無理だけはしないでほしいな。
ただ、それだけ強く感じました。
タイラーさんのお父さん
タイラーさんはお父さんのこと
心配していますよ
ほかならぬあなただからこそ
心配しちゃうんですよ
タイラーさんの気持ちが
少しでもお父様に届きますように。
心暖まるコメントありがとう。ありがとう。
なっちさんに教えられたことが沢山あるから、色んなことに向き合える姿勢は作れた気がします。気負わないようにだね。了解したよ。ありがとう。
今日は１日出かけてるからまた改めてお返事するね。
※続きはなっちさんのプライバシーもありますので、なっちさんのブログに書いておきましたｗ
怪我や病気だけじゃなくて
いろんな問題がありますよね…
親や家族であっても自分と同じ考えではないので
理解することも助けることも簡単じゃないです。
介護や福祉のプロはいろんなケースにどう対応するか状況にあわせて相談できるので頼りになります。
なにか安心できる道が見つかるといいいですね。
昨日は返事もできずにごめんね！
ちょっとバタバタしてたｗ
そうなんだよね。
怪我や病気を起点にして
その周囲が関わる事、考える事がある。
そしてその本人の辛さややるせなさがある。
家族の一大事があると
今までの平穏が崩されて
隠れた問題が光を浴びる。
それでも理想と現実のはざまで
みんな頑張って背伸びして
いろんな事を思い出したり気付いたり・・・
結局、できることを
できる限りしかできないんだから
その状況に馴染んで
当たり前になっていくのでしょう。
でも、最近は医学の進歩が常識を覆しています。
奇跡も奇跡じゃなくなりつつありますから
もうダメだって本人が思ったって
そうもいかないことも多いのです。
やっぱりみんなどこかで希望を持って
頑張らないといけない気がするな。
頑張ってさえくれたのなら
僕も僕らも支えるんだから。
良い道が見つかるように
たくさんの人に助けてもらおうと思います。
ありがとう。ありがとう。
あ、これエントリーにしておこう。
今僕が言いたい事だ。
めいさん、もうひとつありがとう＾＾
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