Tylor(タイラー)です。日常とFF11(長期休暇中)を綴っています。
タイラーさん
言葉にならない気持ちが波のように押し寄せてきて、行き場を失って暖かく感じられる涙となって流れました。
父が最期を迎えた病院に搬送された時期となり、心がザワザワし始め、穏やかな言葉を見つけにくい日々を過ごしています。
そしてタイラーさんの一件を目にし、何とも言えない気持ちになったのです。
自分の気持ちに素直なままに生きた方だったのでしょうか。
厳しい人は、どこか寂しいと叫んでいるように感じることがあります。
父も厳しい人だったかもしれません。
でも、ふたりの娘にはとことん甘かった気がします。
気持ちに素直だったおばあちゃまであれば、きっとタイラーさんへの涙や言葉、態度
全てが『本当』だったんじゃないでしょうか。
きっと胸が締め付けられる時間があるかと思います。
でも大丈夫です。
タイラーさんはひとりじゃありませんから。
あたしが富山から空を見上げてあなたを応援しています。
だから顔を上げて、空を見上げてみてください。
伝わりますよ、きっと。
お祖母様を避けてしまった経緯も、お祖母様も、その時はそうするしかなかったけれど、
TYLORさんのしてきた事や今の気持ち、
きっと伝わります。
ここに来てる皆にだって伝わってるんですから。
なっちさんへ
おはよう。
この件を最初にブログに書く時
なっちさんが思い出しちゃうかな?っと思いました。
大丈夫ですか?
まさか自分がこのような生死に近い位置に立つとは
思っていなかったのでこのエントリーで書いたような
事を思う事を含めてビックリしています。
もともと冷めた人間なんです。
でもやっぱりホームページや
このブログで皆さんの
優しさに触れるたびに
氷の薄皮がめくれていく感覚です。
人生を終えようとしている強い祖母に笑われないように
胸を張って太く生きていこうと思っています。
富山からの応援は空を見上げるたびに受け取ります。
ありがとう。
遠く遠く福岡からも
なっちさんに笑顔と穏やかな毎日が続きますようにと
願っていますね。
臼たるさんへ
いま、文字に起こすことで
ひとつひとつの物事と向き合えています。
ブログでこの重さを上げることはどうなんだろう?
とも考えましたが
いきなり更新が止まる理由も嘘はつきたくない。
その変わり、皆さんにご心配と
僕の重さを少し背負ってもらっているのかもしれません。
皆さんを前に話す事で
自分自身が色々と気付かされました。
ただ、ただ
聞いてくれてありがとう。
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