Tylor(タイラー)です。日常を綴っています。
マフさんはタイラーさんに惹かれたのだと思います。
そしてあなたのことが大好きだったんだと思います。
人には平等に一日24時間与えられていますが、平等な人生は与えられません。
時間の流れを感じるメーターが違ってくるのはそのせいだと思っています。
会いたい人はたくさんいます。
願いは届かないかもしれないけれど、願うことは誰にも止められません。
いっぱい願いましょう。
あたしもタイラーさんに会いたいひとりですよ!
自分にとってはほんの数年の出来事だったヴァナ生活
たかが数年しかいなかった自分でさえ様々な人間模様が
ありました。
きっと彼は大丈夫だなんて言えないけれど
タイラーさんと出会ったヴァナディールできっと彼は今でも…のはずです。
いつかきっとまた一緒に冒険出来ると信じて
なっちさんへ
いつもありがとう。
今回はなっちさんと話してから書こうと思いました。一番に彼のことを思い出しました。
僕にはとても出来ることがなかったんですが
フラッシュをたまに見てくれていたみたいだったので
、僕が想う好きなヴァナを、一緒に遊んだ想いを、伝えられたのではないかと思っています。
僕に魅力があったら良かったんですが、ほんとに彼こそが隊長だったんですよね。最初の頃は特にみんな彼の背中を見てた気がします。
ほんと、平等にはならないものですもんね。頑張って太く楽しく生きよう!
そしていつかなっちさんと遊べますように!っと願っておきます!ありがとう。
弥七さんへ
ヴァナに、バスに帰るとあのころをいつも思い出します。
初期の人が多いころは、本当に色んな人がいました。
いじめられて引き籠ってるというフレ、今でいう対人恐怖症みたいな人とかもLSにいました。僕がエリチェンで気付かずに返事を返さなかっただけで泣いてしまった子もいました。(無視されてるって)
旦那に暴力されるとか言ってた人もいたなあ。自分を超金持ちとか自負する人もいましたが。
何を信じるかは人それぞれですが、僕の中で生死を語ったのはマフさんだけでした。
嘘であってほしいが勝ちますが、もちろんそんな事いう人じゃないしな。って戻ってしまう。
お空でも、どこでも、ここを見てくれてる事を祈って書いていました。ありがとう。
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